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私が小学生のとき、同級生で絵画教室に通っている子がいた。その子の絵が上手だったかどうかに興味は無かったけど、お教室の前を通るたびに「いいな〜、楽しそうだな〜」と思っていた。小さな古い民家の1階を利用していて、小さなショーウインドーには作品が飾られていた。ピアノ教室と違う臭いがあって、小学生ながら自由な感じに憧れた。 ユラの通っている幼稚園に外部から先生が来て絵画教室を開いている。2学期の始めに体験教室があり、やらせる気満々でユラを行かせたのだが、「1回だけでいい・・・」と言われてしまった。絵画教室が嫌なのではなく、保育時間終了後に降園しないで残る事が嫌な様子だったので、年中まで待ってみるつもりだった。 それが先日、同じクラスの男の子のお母さんから一緒にどうかと誘われた。その子は一人で入るのは嫌なので、体験に来ていたユラも一緒なら入っても良いという事だった。まさに渡りに舟!二つ返事で約束してしまった。 ・・・あっ、旦那の承諾得るの忘れていた・・・ そんな訳で、金曜日は絵画教室! 今日は掛け軸にする牛の絵を描いてきました。来週は色を塗って仕上げるそうです。 男の子のお母さんから「ユラちゃんはいつも家でお絵描きしたり、工作したりしているの?」と聞かれた。「そんなでもないけど、たまにかな〜」と答えて家に帰ったけど、思い返せば折り紙やティッシュやセロテープなど、ちょっと資源の無駄遣いしている方かな。 テルとユラは段ボールを見つけると何か作ろうとするし。でも女の子だからか、いつも丸くつなげて家ばっかり。積み上げるとか、機動性をもたせるとかという発想はないらしい。う〜む、マンネリから脱出させてみたいもんだ・・・ |
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